”もっと!!" 小さかった頃のハナシ

毎日8:00am更新。子供たちが小さかった頃のお話(記録)の”第2弾”です(以前公開していたホームページから引っ越し)。

【茉莉子語辞典③】<まりこ1歳11ヶ月(2004/6/1)>

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うた、かぁーったね・・・テレビのオープニングの歌を聴いて「うた、かぁーったね(変わったね)」。エンディングでも「うた、かぁーったね」。そして次の週も「うた、かぁーったね」・・・ずっと同じですけど・・・。
また、かっちくる?・・・ご飯時。チーズ、のり、紅しょうが、あればあるだけ食べようとする茉莉子。そんな時は、さっと隠して「もう、ないよ」。すると必ず「また、かっちくる(買って来る)?」。案外、聞き分けが良くてビックリ。
ぱーる・・・なぜか「食べる」の意味。「ごっはん、ぱーる」「パン、ぱーる」。”ぱーた”は”食べた”で”ぱーらない”は”食べない”。ちゃんと”活用”しています。
おとーさん、いーい・・・ご飯を食べた後、手も顔も洋服もご飯だらけ。”誰か”がキレイにしてあげないといけない茉莉子です。そんな時は決まって「おとーさん、いーい」。笑顔の母さん、渋々顔の父さん。でも、実は嬉しかったりする父さん。